2025/06/10 コラム

KOLOが選ばれるワケ

オフィスの雰囲気を壊さないデザインとは?

働き方が多様化する今、個室ブースのニーズは急速に高まっています。
しかし実際に導入を検討し始めると、こんな声をよく耳にします。

「便利なのはわかるけど、ブースだけ浮いてしまわないかな?」
「せっかく整えてきたオフィスの雰囲気が台無しになるのは嫌だ。」
「無機質で“置かれた感”のあるブースはちょっと…」

そんなお悩みをKOLOなら解消します。

“働く場”に調和する、空間になじむ

KOLOは、ただの個室ブースではなく、空間に溶け込むプロダクトです!

まず注目していただきたいのは、豊富なカラーバリエーション
シンプルなグレイッシュトーンから、柔らかなニュアンスカラーまで、設置する空間の雰囲気や企業のブランドイメージに合わせてお選びいただけます。
主張しすぎず、しかし空間の中でしっかりと調和する色合いは、多くの導入企業様にご好評いただいています。

さらに、木目調の外装にもこだわりました。
無機質な印象になりがちな個室ブースに、あたたかみと親しみを与える木目の質感。
ナチュラルなインテリアとの相性も抜群で、まるで最初からその空間にあったかのように自然と空間に馴染みます。

働く人の“集中”を支える、空間とフォルムのデザイン

KOLOのデザインには、“働きやすさ”への配慮も随所に込められています。

特に注目されているのが、アールを取り入れた丸みのあるフォルム
直線的で無機質な印象になりがちな個室ブースの中で、KOLOの柔らかいフォルムは視覚的にもやさしく、空間全体の印象を和らげます。
このデザインは、実際にインテリアや空間設計に携わるデザイナーの方々からも高く評価いただいています。

また、内部に入るとよく言われるのが、「思った以上に集中できそう」という一言。
過度な装飾を排したシンプルな内装は、必要以上に気が散ることがなく、タスクに没頭したいときに最適な空間を提供します。

“ただ置く”ではなく、“空間を整える”という選択

オフィスに個室ブースを導入することは、単に設備を増やすことではありません。
働く環境そのものの質を高めることです。

KOLOは、見た目だけではなく、空間の空気感そのものを変えるチカラを持っています。
「どこに置いても、なぜかしっくりくる」──それは、目立たないことではなく、「空間に自然に溶け込む」からこそ。

働く人の気持ちに寄り添い、オフィスの雰囲気を大切にしたい方にこそ
ぜひ一度、KOLOを体感してみていただきたいのです。

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